電話・通信情報
アンドロイドに関する基礎知識
スマートフォンやタブレット端末は、特有のOS(オペレーションシステム)によって操作できるようになります。その代表的なOSのひとつには、アンドロイド(Android)があります。現在、日本で発売されているスマートフォンの大半に、アンドロイドが搭載されています。
国内トップシェアを誇るアンドロイド

アンドロイドは、検索サイトで知られるGoogle社が開発したスマートフォン用のOSです。ライセンスフリーのOSであるため、日本国内のキャリアもこのアンドロイドを搭載したスマホ(スマートフォン)端末を数多く開発・販売しています。2011年の段階で、日本及びアメリカにおいて、スマートフォンOSシェアのトップに君臨しているのがアンドロイドでした。
小さな新興企業からスタート
スマートフォンのOSの名称、あるいは同OSを搭載したスマートフォン端末の名称として広く認識されているアンドロイドですが、もともとは携帯電話のソフトウェアを開発する会社の社名でした。アンドロイド社は2003年にアメリカ・カリフォルニア州で誕生した新興企業で、主に携帯端末用オペレーションシステムの開発を行なっていました。その後、2005年にGoogleに買収され、アンドロイド社で開発されたOS「アンドロイド」の開発は同社に引き継がれることとなりました。
Google社から発表される
OS「アンドロイド」はアンドロイド社で誕生し、Google社によって開発が進められました。そして2007年11月、Google社を中心にライセンスフリーのOSとして、世界に向けて発表されました。アンドロイドOSのリリースを受け、2008年10月以降、各国で数多くの対応端末が発売されています。
アプリケーション開発も盛んに
アンドロイドOSは、オープンソースとして、無償で提供されています。開発環境も無償で公開されていることもあり、様々なアプリケーションを開発・配布しやすいことが大きな魅力です。アンドロイドOSは、企業はもちろん一般の人も含め、多くの人々がアプリ開発へ参入できる環境づくりに寄与しています。
搭載端末の多さも特徴
アンドロイド携帯の競合として挙げられるのは、アップル社から提供されるiOSを搭載したiPhoneです。iOSを搭載したスマホは現状、iPhoneのみとなっているのに対して、アンドロイドはオープンソースであるため、多くのメーカーがOSとして採用しています。各キャリアから、様々な端末が発売されていることも、アンドロイドがトップシェアを誇る要因となっています。

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