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スマートフォン用語集(か行)



スマートフォンに関する用語(か行)をご紹介します。

カカオトーク

カカオトーク(カカオトーク)

無料通話や無料メールができるスマートフォン向けのアプリケーション。韓国・カカオコーポレーションが展開している。韓国で特に人気があり、日本では2012年(平成24年)10月にYahoo! JAPANと提携を発表して注目されている。スマートフォンやWindowsパソコンを通して24時間、最大5人まで同時に通話ができるのが特徴。ゲームなど様々な連携アプリケーションを起動させて使うこともできる。また、複数の人がそれぞれ持っている写真をひとつのアルバムに集約できる、写真共有アプリケーション「カカオアルバム」など、スマートフォン向けのサービスの開発を積極的に行なっている。「Android 2.2」以上の端末で利用でき、「Google Playストア」から無料でダウンロードが可能。使用する際には、電話番号認証が必要になる。電話帳が自動収集される点などに注意が必要。

拡張現実

現実の世界をベースにして、情報を加える技術。「AR(Augumented Reality、オーグメンテッドリアリティの略)」とも言われる。似た響きの言葉に仮想現実を意味する「VR(バーチャルリアリティ)」があるが、これは想像上の世界をコンピューターの中に作るものでARとはまったく異なる。拡張現実は、景色や感覚など現実の環境に、コンピューターを使ってさらに情報を加えるもの。例えば、スマートフォンで撮影した景色に、GPS機能で調べた住所や店名などの文字情報を表示させるなどがある。拡張現実(AR)の概念は1960年(昭和35年)代に誕生し、1990年(平成2年)代に研究が進んでいた。モバイル端末が普及するにつれ、GPSやカメラなど拡張現実(AR)を実現できるスマートフォン用アプリケーションが豊富に登場したことで注目が高まっている。

傾きセンサー

スマートフォン端末に標準で搭載されている、本体の傾きを感じ取る機能のこと。傾きや方向を感知できる加速度センサーや、方角を感知する磁気センサーなどが利用されている。加速度センサーは、上下と左右、前後の3軸方向についての速度を測れる「3軸センサー」が基本。3軸センサーに加えて、東西南北が検出できる磁気センサーを掛け合わせた「6軸センサー」なども開発されている。機種によって搭載されるセンサーの種類は異なる。傾きセンサーにより、スマートフォン端末の本体の向きを変えることで地図を回転させたり、ナビシステムの方向感知に役立てたりできる。AR(拡張現実)を応用したサービスやゲームなどアプリケーションへの活用も進んでいる。

割賦販売

割賦販売(カップハンバイ)

分割払いを条件として販売する方法。高額なスマートフォン端末の一般的な支払方法として定着している。支払い能力について審査が実施されることもある。本来は一括払いによる負担を分割払いに軽減するものだが、スマートフォンの割賦販売については、一括で支払うよりも割引率が上がる仕組みが多く見られる。例えば、NTTドコモの「月々サポート」やKDDIの「毎月割」、ソフトバンクモバイルの「月月割」など。24ヵ月間の24回分割の間は毎月、割引サービスが加えられる。端末の価格によっては実際に支払った本体代金が0円になることもある。これにより、各社には契約期間をキープできる利点がある。ただし、24ヵ月目よりも早い時点で新しい端末に替えると、先に持っていた端末に対する割引はその月で終了する。

壁紙

スマートフォンなどの待ち受け画面の背景に敷かれる画像のこと。最初から端末に備わっている画像の他、壁紙をダウンロードできるWebサイトから入手したり、自分で撮影した画像を使ったりできる。Android OSを使った端末では、ウィジットを組み合わせるなど自由なカスタマイズが楽しめる。また、「Android2.1」OS以上の端末では、アプリケーションをダウンロードして設定する「ライブ壁紙」も利用できる。壁紙が動くので通常の壁紙よりもバッテリー消費量が多いが、スマートフォンのエンタメーション要素が高まる。また、他のアプリケーションと連動させたり、バッテリー残量を反映させたりと連携ができる点も魅力。バックグラウンドで稼働するので、他のアプリケーションが起動すると自動的に稼働がストップする。

簡易位置情報

スマートフォンなどの携帯端末に搭載されている2つの位置情報取得方法のうち、「簡易」なほうという意味合い。正確な位置情報を得られるGPSに比べて、だいたいの現在位置を得ることができる。簡易位置情報は、キャリア(通信事業者)が設置している基地局の情報などから位置情報を取得するもの。NTTドコモでは「オープンiエリア」、KDDIとソフトバンクモバイルでは「簡易位置情報」という名称で表示される。「簡易位置情報」は、位置情報を比較的スピーディに取得できるのがメリット。GPSを搭載していないスマートフォン端末でも利用できることもある。また、高層ビル街などGPS衛星との通信が行ないにくい環境では「簡易位置情報」のほうがGPSよりも現在地に近い結果を導き出せるという現象も起きている。

ガジェット

ガジェット(ガジェット)

様々な意味合いを持つ用語で、IT業界では小型の機器のことを指す。デジタルカメラやスマートフォン、携帯オーディオプレーヤー、電卓、ICレコーダー、モバイルゲーム機など。特にデジタル機器の場合は「デジタルガジェット」とも言う。ケーブルなど付属の機器のことではなく、そのもの自身で稼働するアイテムが主にガジェットに当てはまる。本来、ガジェットは、目新しい小物やキャッチーな道具、話題性のある装置といった意味もあり、どこか面白みのある小型機器に使われる。スマートフォンが一般的なライフスタイルとして普及が進む中、スマートフォンのカメラ専用のレンズなど、これまでなかった新しいアイデア小物機器も続々と登場している。こうした小物機器は「スマホガジェット」と呼ばれる。

画素

写真は色情報を持った小さな点の集合で構成しており、この点を「ピクセル」または「画素」と呼ぶ。例えば、写真の中にピクセルが縦3,264個×横2,448個並ぶと、ピクセル数が約800万個または約800万画素になる。画素数が多い程、写真は細かい表現ができ、なめらかで鮮明な写真を撮れることにつながる。ただし、画素数が多いとデータが重くなる。Webサイトへのアップやメール添付など画像のサイズ制限がある場合には、画素数の調整が必要になる。その場合は、撮影前にカメラの画素数を設定するか、撮影後に画像処理アプリケーションなどで調整を行なうなどの方法がとられる。2013年(平成25年)以降、国内で発売されているスマートフォンの新機種は、メインカメラは800万〜1,300万画素を超えるものがほとんど。中には2,000万画素以上のカメラを備えた機種も見られる。

画面メモ

閲覧中のWebサイトのページを、1枚の画像として保存する機能。メモ代わりに使える。スマートフォンなど携帯電話の機能のひとつ。通常、Webサイトにアクセスするには通信が必要となり、手間や時間がかかるが、画面メモで保存されたデータは通信を必要とせず、電波が届かないエリアでも手軽に見られる。初めての場所へ行くときに目的地までの道順が分かる地図を画面メモにしておいたり、路線の乗り換え情報などをデータで保存しておけるなどの便利な使い途がある。「スクリーンショット」撮影機能に対応しているスマートフォン機種の場合は、それが画面メモと同様の役割を果たす。本体のキーを押すだけで、画面を画像ファイルとして保存できる。

ガラケー

ガラケー(ガラケー)

「ガラパゴス携帯電話」の略で、日本におけるスマートフォン登場前の携帯電話のこと。外界と遮断された環境で、生態系が独自の進化を遂げたガラパゴス諸島になぞらえた表現。日本の携帯電話が世界標準とは違う形で独自に進化しているため。「時代遅れ」という意味にもとらえられてイメージが悪いため、最近ではポジティブな表現として「フィーチャーフォン」と呼ぶ人も増えている。日本独自の機能やサービスとは「絵文字」、「おさいふケータイ」、「赤外線通信」、「着うた」、「ワンセグ」など。これらは外国では普及が進んでいない。スマートフォンでも世界標準のiPhoneがある一方、カスタマイズ性が高いAndroid端末に日本独自の進化がみられ、「ガラスマ」と呼ばれることもある。

キー

キーボードにあるボタンのこと。スマートフォンでは物理的なキーボードと、画面上に表示されるソフトウェアキーボードの2つの形状でキーが並ぶ。キーにまつわる用語も多い。例えば、キーとキーの間は「キーピッチ」と呼び、機種変更でこの広さが変わると使いにくさを感じる要因のひとつとなる。キーには、小型のLEDランプである「キーイルミネーション」が搭載されていて、夜間や暗やみで操作しやすいよう配慮されている。「キーロック」は、スマートフォンなど携帯電話のキーが意図しない場面で押されて、誤操作を起こすのを防ぐもの。機種によって異なるが、スマートフォンの電源ボタンを押すか、使用後にそのまま放置しておくと画面が消灯しロック状態にすることができる。

基地局

スマートフォンなど携帯電話のための電波を送受信する施設のこと。キャリア(通信事業者)によって各地に複数設置されている。ビルの屋上や地下鉄のホームなどに設置される小型の基地局もある。1つの基地局で対応できる電波数が決まっているため、人が多く集まる場所には多く配置される。また、イベントなどで大勢が一極集中をするような際には、移動基地局が出動されることもある。基地局と個々のスマートフォンが電波でつながれる範囲が「通話エリア」。この範囲を出ると「圏外」となる。最近のスマートフォンは「圏外になりにくい」、「つながりやすい」といった面を強化するため、端末が移動すると、交信相手の基地局が最も電波を感じやすい局に随時切り替わる「ハンドオーバー機能」が備えられている。

機内モード

機内モード(キナイモード)

通話やメール、インターネット検索など3G回線を使った通信操作をすべて無効にする機能。名前の由来は、通信電波を送受信しない状態にすることにより、航空機内でも電話が使えるようにするために作られたことから。機内モードにすれば電話は原則できないが、110番と119番、118番には発信ができる。また、機内でもWi-Fi機能は使える飛行機が増えているため、機内モードを「ON」にしても、Wi-Fi機能については「ON」または「OFF」が選べる。機内モードは、海外でインターネットを利用する際、宿泊しているホテルのWi-Fiを使って通信料を安く抑えるにも便利。機内モードを「ON」にすることで3G回線の通信をストップし、データローミングを「OFF」にして、Wi-Fiのみを利用すれば、高額な通信料金の請求を受ける危険を回避しやすくなる。

キャッシュ

Webサイトのページやアプリケーションなどを一時的に記憶する機能。利用者が気づかないうちにスマートフォン側が自動でキャッシュを行なう。例えば、一度開いたWebサイトのページへ再度アクセスすると、一度目より早くアクセスできるなどのメリットがある。ただし、キャッシュで保存されたデータが溜まるとスマートフォンの動作が遅くなり、不具合の原因にもなるので、こまめに「消去」することで操作の快適性が上がる。キャッシュデータは、アプリケーションをインストールしたり、使用したりする程増える。アプリケーションの使用によって溜まるキャッシュデータは削除しても支障がないことが多く、定期的に「消去」することが薦められる。機種によっては「消去」するためのアプリケーションをダウンロードする必要がある。

キャリア

電気通信事業者のこと。通話やインターネット、データ通信など様々な通信サービスを提供する。国内でスマートフォンを扱う主要なキャリアは、NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイルの3社。各社が提供するスマートフォンにそれぞれブランド名がついており、NTTドコモは「ドコモ」「FOMA」、KDDIは「au」、ソフトバンクモバイルは「ソフトバンク」となる。また、各社が展開するオリジナルのメールサービスは「キャリアメール」と呼ぶ。これはドコモの「@docomo.ne.jp」、auの「@ezweb.ne.jp」、ソフトバンクの「@softbank.ne.jp」といった自社ドメインのアドレスで使えるメールのこと。スマートフォンの普及により、Gmailなどパソコンでも閲覧できるメールや、「LINE」など無料メッセージアプリケーションが一般的になり、キャリアメールは利用頻度が下がるとも言われている。

QRコード

QRコード(キューアールコード)

黒色の小さな正方形を並べて作る2次元コード。1994年(平成6年)にデンソーウェーブ社が開発したもので、「QRコード」は同社の登録商標。専用の読み取り装置(QRコードリーダー)を使ってコードを読むと様々な情報を得ることができる。例えば、特定のインターネットサイトのURLへアクセスする際には、面倒な文字入力を行なわずにコードを読み取るだけで済む。QRコードは、360度いずれの角度から読み取っても正しい情報が読み出せるよう工夫されている。スマートフォンなどの携帯電話にもQRコードリーダーが搭載されているが、機種によってプリインストールされていないものもある。iPhoneは「App Store」から、Android端末は「Google play」などから専用のアプリケーションをダウンロードすることで使用が可能になる。

キラーアプリケーション

スマートフォンの普及が進むにつれ、各社がそれぞれ性能の改善に励むことで利用者には違いが分かりにくくなっている。そこで、スマートフォンを選ぶ際、「iPhone」もしくは「Android端末」のいずれかでのみ使用できるアプリケーションが存在することが注目されている。どんなアプリケーションが使えるか、といった点が端末選びの重要ポイントともなっている。こうした状況で、特定のスマートフォンを普及させる契機となる、あるいはすでになったアプリケーションのことを「キラーアプリケーション」、「キラーアプリ」と呼ぶ。同様に、あるサービスや製品を普及させる契機となったコンテンツは「キラーコンテンツ」と呼ばれる。例えば、iPhoneで使える「iTunes」や「Facetime」、「iBooks」など。アプリケーションが豊富なAndroid端末にも様々なキラーアプリケーションがある。

緊急地震速報

地震が感知されると気象庁が配信する速報を、震源地周辺エリアの携帯電話に一斉に知らせるサービス。地震による強い揺れ(S波)が始まる数秒〜数十秒前に、警告音とバイブレータで通知する。通話中や通信中、電波状態が悪い場合は受信することができないことがある。国内ではNTTドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイルの主要なキャリアが、それぞれ同サービスを用意。ソフトバンクモバイルでは「緊急速報メール」として、「緊急地震速報」と「津波警報」、国・地方公共団体が配信する「災害・避難情報」の3つに分かれており、対応機種が異なる。各キャリアとも申込みは不要。スマートフォン端末上のタップ操作で受信設定を「ON/OFF」に切り替えられる。使用料や通信料も発生しない。

Kindle

Kindle(キンドル)

電子書籍サービスの中でも最大手のひとつ。米国・アマゾン ドット コム社がインターネット上で販売している。iPhone、Android端末の両スマートフォンをはじめ、専用端末やパソコン、タブレットなどで対応可能。小説から雑誌、ビジネス、アート、実用書、コミック、学習参考書、洋書まで幅広いジャンルの電子書籍を読むことができる。電子書籍用のリーダーデバイスやソフトウェアを得られたり、本の無料試し読みをしたりすることもできる。通勤途中などに本を持ち歩かずに、スマートフォンの画面をタップするだけで手軽に読書が楽しめる。スマートフォンの画面で書籍が読めるサービス・ストアには、他にAndroid端末で使えるイーブックイニシアティブジャパン社による「eBookJapan」、iPhoneでは無料でダウンロードできる米国・アップル社による「iBooks」などがある。

GHz

周波数を表す国際的な単位のひとつ。周波数や振動数の速さの目安になる。1ギガヘルツは1秒間に10億回の周波や振動があることを意味する。1ギガヘルツ(GHz)は10億ヘルツ(Hz)、1メガヘルツ(MHz)は100万ヘルツ(Hz)、1テラヘルツ(THz)は1兆ヘルツ(Hz)、ペタヘルツ(PHz)は1000兆ヘルツ(Hz)となる。ギガヘルツは極超短波(Ultra High Frequency)帯に当たり、極超短波は波長が短いのでアンテナが小型化できる。移動通信に応用しやすいことから、スマートフォンなど携帯電話や無線LAN、テレビ放送、通信などに使われている。スマートフォン端末を選ぶ際には、本体のCPU(Central Processing Unit、中央処理装置)の処理速度を表す数値の単位にギガヘルツが使われる。数値が大きい程処理速度が高いので、操作がスピーディに行なえる。

技術基準適合認定

総務省令が定めた「技術基準」や、通信事業者による「技術的条件」に適っているかどうかを認定する制度。「技適(ぎてき)」と略して呼ばれることもある。各キャリアの通信網が、他の事業者や利用者に害を与えないように定めている。「技術基準」に適っているかどうかの判断は、電気通信端末機器審査協会(JATE)が行なうが、「技術的条件」の審査は機器メーカーなどが自社で認証することもできる。いずれかが適合していると「技適マーク」を付けることができる。スマートフォンなど携帯電話では「技適」マークが無い端末を使うと、電波法違反になる恐れがある。また、接続を拒否されることもある。このマークは端末本体ではなく、ディスプレイに表示する方法も認められている。

GALAXY

GALAXY(ギャラクシー)

韓国のサムスン電子社が開発・販売を手掛けるスマートフォンやタブレットのブランド名。「Android」OS搭載。いわゆる「グロスマ」であり、CPUの性能からバッテリーの持ち具合、軽量感、カメラなど必要なスペックを先進の技術で搭載しているのが特長。イギリスやドイツなど欧米のスマートフォン市場で高いシェアを誇る。当初はNTTドコモのみで販売を開始し、2012年(平成24年)以降、KDDIでも販売を開始した。現在はNTTドコモでのみタブレットも取り扱っている。スマートフォンについては、各キャリアによって販売される端末は名称や特徴が少しずつ異なる。利用者層を想定して、様々な機種展開がある。最高品質の「R」モデル、カジュアルに持てる若者向けの「Y」モデル、日本向けに開発された「J」モデルなど。

Cookie

スマートフォンを扱っていると、IDやパスワードを入力する認証システムが様々な場面で登場する。こうした入力操作を何度も行なわずに済むよう利用されるのが「Cookie(クッキー)」。Webサイトの提供者がインターネット上のサーバーに、利用者のパスワードなどの情報を一時的に保存する仕組み。米国にあった旧:ネットスケープ コミュニケーションズが開発したもので、実質的な業界標準となっている。Webサイトの提供者の立場からは、利用者の識別や利用者に合わせてサービスをカスタマイズするにも役立つ。スマートフォンでは、設定画面を操作することで、Webサイトによる「Cookie」の保存や読み取りについて、有効にすることも無効にすることもできる。また、一度保存許可を出してしまった「Cookie」について、削除をすることもできる。

クラウド

どこにいても見上げられる「Cloud(雲)」をイメージして考案された、データ保存システム。スマートフォンやパソコンなど手持ちの機器のHDDや内部メモリではなく、インターネット上に用意された保存スペースのことを指している。スマートフォンでは、各キャリアによって名称が異なり、「iCloud」や「auCloud」、「ドコモクラウド」の名称で利用される。パソコンで使われる代表的なクラウドには「Googleドライブ」、「Picasa」、「Evernote」、「Dropbox」などがある。手持ちのスマートフォン端末のメモリを節約でき、動作環境を良くすることができるのが大きな魅力。また、端末が水没したときや破損してしまったときにも、クラウドに保存されているデータは他の端末やパソコンから無事にダウンロードができる。

クレードル

クレードル(クレードル)

スタンド型の機器のこと。スマートフォンを置く機能はもちろんのこと、様々な拡張機能がプラスされた新商品が開発されて注目を集めている。いずれのクレードルも、スマートフォンを載せるだけで、パソコンとケーブルで接続することができるのが基本。毎日こまめにデータの同期を行なったり、画像や各種ファイルをスムーズに送受信したりしやすいのがメリットである。端末の充電にも利用される。中には、クレードルに備わったUSBポートを使って、スマートフォン端末にキーボードなどの周辺機器をつなげられるものもある。またAndroidアプリケーションでは、対応クレードルとスマートフォンを組み合わせることで、自動車内に置いてカーナビに早変わりするものなども登場している。

クロック周波数

「クロック」とは、スマートフォン端末のCPUで行なわれている「同期」のテンポのこと。クロック周波数は、クロックが1秒間にどのくらい実施されるか示す数値。例えば、ある機種で「CPUクロック周波数1.5GHz」と表示されている場合、1秒間に15億回の計算処理ができる能力があるということになる。クロック周波数が大きい程処理能力は速いので、スマートフォン端末が快適に動作するかどうかを見極める目安のひとつになる。スマートフォンの場合、クロックが多いとバッテリーの消耗を速くする。バッテリーを長持ちさせるためにクロックの設定を下げたり、スピードが必要なときには設定を上げたり調整できるアプリケーションも登場している。同アプリケーションの使用には、事前にroot化とインストールが必要。

Xi

NTTドコモが提供する次世代高速データ通信サービスの名称。スマートフォンをはじめ、携帯電話やタブレットのデータ通信に使われている。LTE方式を採用していて、通信速度は受信時最大75Mbps、送信時最大25Mbps。どんなシーンでも快適に使える「強い通信品質」を目指したサービスで、ブランド名の「Xi」は造語。人や物、つながりや無限の可能性を意味する「X」と、「イノベーションや私を意味する「i」を合わせている。2010年(平成22年)12月からサービスが開始された。Xi向けの基地局を増加したり、2GHz、1.7GHz、1.5GHz、800MHzの4つの周波数を効率使い分けたりするなどで快適さを強化している。NTTドコモでは比較的通信速度が遅い「FOMA」も提供している。Xi対応機種は多く、様々なメーカーの機種で利用できる。

QWERTYキーボード

QWERTYキーボード(クワーティーキーボード)

パソコンと同じ配列で作られたキーボードのこと。キーボードの英文字のうち、左上にあるアルファベットの並びからこの名前が付いた。これが搭載されたスマートフォン端末では、ブラインドタッチで文字入力ができたり、英数字が混ざった長文を書いたりしやすい。チャットやブログなどで長文の入力も素早くできる。QWERTYキーボード搭載のスマートフォン端末のラインアップは海外で充実している。国内では、過去にスライド式の同キーボードを採用した機種の販売がされたが、最近は減少傾向にある。液晶画面に表示されるソフトウェアキーボードで入力するタイプが主流となっている。スマートフォンに外付けでセットできるアクセサリとしても販売されている。

グロスマ

「グローバルスマートフォン」の略。日本で独自の進化を遂げているスマートフォン「ガラケー(ガラパゴス携帯電話)」、「ガラスマ(ガラパゴススマートフォン)」に対する用語。海外でも広く流通していて、世界に利用者がいるスマートフォンのこと。また、国内の通信機器メーカーが防水機能や赤外線通信機能、ワンセグなど日本で発達した機能を搭載して、海外市場で販売する機種も「グロスマ」とされることがある。グロスマの代表的な機種は米国・アップル社の「iPhone」、日本のソニーモバイルコミュニケーションズ社の「XPERIA」、韓国・サムスン電子社の「GALAXY」、カナダ・ブラックベリー社の「Black Berry」など。一方、「ガラスマ」と呼ばれるのはシャープの「AQUOS PHONE」、富士通東芝モバイルコミュニケーションズの「Windows Phone」など。

ケータイアドバイザー

MCPC(Mobile Computing Promotion Consortium、モバイルコンピューティング推進コンソーシアム)が実施している「スマートフォン・ケータイ実務検定」の合格者に与えられる資格。同検定は、総務省の後援のもとで実施されている。「ケータイソムリエ」という通称で呼ばれることもある。受験資格は16歳以上。主な対象者は携帯電話ショップの販売員や消費者窓口の相談員、大学・短大・専門学校の情報・通信関連学科の学生、IT・モバイル関連企業の社員、就職希望者など。合格者には、希望により2年間有効な認定カードが発行される。検定試験の内容は、スマートフォンなど携帯電話の基礎知識や法知識をはじめ、サービスや緊急時の対応など幅広い内容が含まれる。消費者保護の観点がベースとなっている。

虹彩認証

虹彩認証(コウサイニンショウ)

スマートフォンに応用可能な生体認証方式のひとつ。カメラで眼を撮影して、虹彩の模様から本人識別を行なう。パスワードを入力する手間が省けるうえ、認証性も高いと言われる。偽造が難しいのでセキュリティー性が比較的高い。非接触で衛生的に行なえるのもメリット。顔認証や声紋認証は年齢を重ねると変わりやすいという問題点があるか、その点もクリアできる。「虹彩」とは、眼球表面にある角膜と水晶体の間にある薄い膜。「黒目」と呼ばれる部分のことを指す。中央にある穴(瞳孔)の大きさを変えて網膜に入る光の量を調節する。人間の虹彩は模様が一人ひとり違うことから、これを利用した虹彩認証が開発された。

公衆無線LAN

不特定多数の人が行き交うスペースで、インターネットが無線接続で楽しめる仕組み。駅や空港、バス、コンビニエンスストア、デパート、ホテル、ファーストフード店などWi-Fi設置スポットで利用できる。NTTドコモやKDDI、ソフトバンクモバイルなど各キャリアのWi-Fi設置スポットが年々増えている。LTEがつながらないときや3G通信が遅いときなどにも、無線LANを使うことでスピーディな通信環境が整うというメリットがある。利用には、スマートフォンなどの対応機器と、事前の申込み手続きが必要。各キャリアや通信サービス会社などで申込み、利用者のパスワードを発行してもらう。月額の利用量が発生することが多い。Wi-Fi設置スポットによっては、パスワード入力や設定が求められることもある。

個体識別番号

スマートフォンなどの携帯電話ごとに割り当てられている番号のこと。「IMEI(International Mobile Equipment Identiy)」とも言い、キャリアによっては「製造番号、FOMA端末製造番号、UIM製造番号、EZ番号、端末シリアル番号」などとも呼ばれる。第二世代(2G)携帯電話から第三世代(3G)携帯電話、LTEまですべてのフューチャーフォンやスマートフォン、一部の衛星電話にも付与されている。それぞれの端末が持つ15ケタの識別番号であり、端末の名義者変更をしても変わらないが、機種変更をすると新しい番号になる。スマートフォンでは、通話画面で「*#06#」押すと個体識別番号が表示される。個体識別番号は、ユーザー認証に使われる他、盗難時には端末の通信を停止したり、不正利用端末を停止したりすることに利用されている。

骨伝導

骨伝導(コツデンドウ)

通常、音の聞き取りは2つの経路がある。ひとつは耳を通して空気の振動で伝わる気導音からくる経路。もうひとつは音の振動を骨に直接伝える「骨伝導」という経路。このうち後者の「骨伝導」とは、音声振動が頭蓋骨などを通して聴覚神経に直接伝わるもの。騒がしい環境でもクリアに聴こえたり、聴覚に障がいがある人も音が聞こえやすくなったりする場合がある。スマートフォンでは、2012年(平成24年)に骨伝導によく似た機能を持つ「スマートソニックレシーバー」搭載のAndroid端末が登場している。「スマートソニックレシーバー」は、音と振動の両方で音を伝えるもの。また、骨伝導通話に対応したヘッドセットを購入してスマートフォンに外付けする方法でも利用できる。

コンテンツ

「contents(コンテンツ)」は、直訳すると内容、中身といった意味。この用語の使われ方は幅広く、スマートフォンを使ううえでは、企業などが提供して利用者が体験することのできる、まとまった情報やサービスのことを指すことが多い。例えば、ニュースや映画、マンガ、テレビ番組、音楽、ゲームなど。小さな画像や映像から、容量の大きなアプリケーションや情報サービスをまるごと指す場合もある。体験できるコンテンツがOSや機種によって異なることもあり、コンテンツの充実度は機種の魅力のひとつになる。中でも機種選びのきっかけになるようなものは「キラーコンテンツ」と呼ばれる。端末内の内部メモリや外部メモリに溜まったデータを一覧表示して管理ができる「コンテンツマネージャー」というアプリケーションもある。

コンパクトキーボード

ボディがコンパクトなものや小さく収納できるなどの機能をもち、持ち運びがしやすいキーボード。文字の並びがパソコン同様のQWERTYキーボードタイプのものが多く、スマートフォンやタブレットで行ないにくい長文入力も簡単でスピーディに行なえる。多数のメーカーが開発しており、特徴も様々。例えば、二つ折りにして畳めるものや、左右にスライドすることで持ち運ぶときのコンパクト感にこだわったものなど。これらは文字入力を行なうときには広げられるので、キーピッチが広く操作しやすい。他にBluetooth接続のもの、キータッチ音の静かなメンブレン方式を採用しているもの、スマホを載せるためのスタンドを内蔵しているもの、コードを巻き取れるものなど用途に合わせて選べる。

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