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電話・通信情報

携帯小説とは



通話だけでなく、インターネット接続までできる携帯電話やスマートフォンなどの通信機器は、今日の社会において欠かすことのできない存在となっています。この通信機器に関しては、様々な文化が発展してきました。ここでは、携帯電話にまつわる文化の中でも、人気作品を続々と生み出して、世の中にブームを巻き起こしてきた、携帯小説について説明します。

携帯小説の概要

携帯小説の概要

携帯小説とは、携帯電話におけるインターネット接続サービスの普及により発展した、Webサイト上で閲覧できる小説です。21世紀以降に普及したSNSやブログを利用することで、自作の小説を投稿するアマチュア作家が相次いで登場しました。小説の内容は恋愛ものが多いですが、その他にもファンタジーやホラー、ボーイズラブなどジャンルは多岐にわたります。

携帯小説ブームの第一人者とされているのがYoshiさんです。Webサイトで執筆していた『Deep Love』は出版され、ベストセラーにまでなりました。

また、携帯小説は顔文字が使用されたり、改行が多用されたり、会話文が多いことが特徴として挙げられます。

携帯小説の人気作品

携帯小説のブームに伴い、出版や映画化、テレビドラマ化された作品も数多くあります。ここでは、携帯小説の人気作品を紹介します。

『Deep Love』

2000年に公開されたYoshiさんによる小説です。作品はシリーズ化されており、女子高生の援助交際やホストクラブ、レイプ事件などが描かれています。10代を中心に話題を集め、自費出版した書籍は10万部を販売しました。その後、出版社から書籍化され、ベストセラーとなりました。

『天使がくれたもの』

作者のChachoさんが自身の体験談をもとに発表した作品です。高校生の恋愛模様を描いた作品で、『天くれシリーズ』として全4作品を出版しています。また2007年には、清水由紀さんや鍵本輝さん、徳永えりさんなどの出演で映画化されました。

『恋空』

2005年から、ホームページ作成サイト魔法のiらんどで、美嘉さんが執筆を始めた小説です。高校生の田原美嘉と桜井弘樹が織り成すラブストーリーで、女子高生を中心に人気を博しました。2006年には書籍化され、2007年には新垣結衣さんと三浦春馬さんの出演で映画化も果たされました。さらに2008年にはTBS系でドラマ化もされました。

『赤い糸』

ケータイ小説家のメイさんによる小説です。恋愛や自殺未遂、暴力、強姦などを描いており、2008年にはフジテレビにて南沢奈央さん、溝端淳平さん、木村了さんらの出演でテレビドラマが放送されました。その後は映画化もされました。さらに、ニンテンドーDSにてゲームソフト化がされる程の人気を誇りました。