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電話・通信情報

パケ死、ケータイ不況とは



現代社会では、携帯電話やスマートフォンなどの通信機器は、仕事だけでなくプライベートでも欠かすことのできない存在となっています。広く浸透したこの通信機器ですが、発展に伴い、いくつかの問題も抱えています。ここでは、携帯電話を巡る問題のうち、パケ死やケータイ不況について説明します。

携帯電話を巡る問題

携帯電話を巡る問題

個人の情報を盗み取るウイルスやハッキング、クローン携帯など、携帯電話市場は現在様々な問題を抱えています。個人情報奪取の他にも、子どもが携帯電話を持つことによって生じる、いじめ問題やネット依存問題なども注目されてきました。

また、パケ死やケータイ不況なども、携帯電話を巡る主要な問題となっています。パケ死やケータイ不況について、詳しくご説明します。

パケ死

パケ死とは俗語で、携帯電話などの通信機器で、Webサイトを閲覧することによって加算されるパケット料金が高額になり、支払いが厳しい状況に陥ることを指します。近年の携帯電話では、通話機能に加えて、インターネットへの接続、Webサイトの閲覧ができるようになったため、このパケ死という現象が起こりました。Webサイトだけでなく、着うたのダウンロード、写真付メールなど、通信データのかさむサービスが続々と登場したことにより、一部の利用者は食費や生活費まで抑えなくてはならない状況に陥った人もいました。

最近では、パケット料金が定額になったことにより、このような現象はなくなり、パケ死という言葉も使われなくなってきました。ただし、海外でのインターネット接続や、テザリングによるネット接続など、一部のサービスは定額には該当しないことを知らない利用者が、稀に高額な支払いを請求されることもあります。

ケータイ不況

現在では、昔にはなかった携帯電話やスマートフォンなど通信機器の利用料金が、毎月の出費項目として加わりました。このことにより、他の娯楽などの出費を抑えようとする傾向が見られています。特にこの現象は若者に多く、携帯端末が引き起こした不況とされています。

さらに、このケータイ不況にはもうひとつの意味があります。この不況は、急速な発展を遂げた携帯電話事業の関連企業の株価にまで影響を与えています。これは、現在の利益による株価ではなく、未来を見据えた収益の期待が引き起こした不況となっています。

また、携帯電話やスマートフォンの発展により、様々な業界がケータイ不況による大打撃を受けています。音楽配信により音楽CDの売上が、電子書籍により書籍と雑誌の売上が、スマートフォンアプリにより家庭用ゲーム機器の購入が減少しています。