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電話・通信情報

ISPの過去から現在まで



インターネットサービスは、現在、生活を送る上で、欠かすことのできない存在となっています。インターネットに接続するサービスを行なっているのは、プロバイダと呼ばれる組織です。ここでは、インターネットサービスにおけるプロバイダの概要や歴史について紹介します。

インターネットサービスプロバイダとは

インターネットサービスプロバイダとは

インターネットサービスプロバイダは、インターネットに接続する企業や個人に対し、ネット接続のサービスを提供しています。接続方法の種類は時代や環境によって異なりますが、ダイヤルアップやISDN回線、ADSL回線、光回線、データ通信回線などがあります。近年では、回線速度の速い光回線が用いられることが多いです。

インターネットサービスプロバイダの歴史

インターネットサービスプロバイダは、通称、プロバイダやISPなどと呼ばれています。以下では、このプロバイダの歴史について紹介します。

インターネットが始まる背景

インターネットの歴史は古く、1960年代から1970年代に遡ります。当時、コンピュータの研究機関が、お互いのネットワーク内に接続していたことから、歴史が始まっており、1980年代には、コンピュータネットワークの全米科学財団ネットワークに発展していきました。

ダイヤルアップ時代

1980年代前半にアメリカで、日本では1980年代後半から登場したインターネット接続サービスです。電話回線にパソコンを繋げると、インターネットに接続することができました。1993年以降に一般向けのプロバイダが登場し、ダイヤルアップ回線が普及し、1994年には、国内で初めて「ベッコアメ・インターネット」というプロバイダが、個人用のインターネット接続サービスをスタートさせました。

ADSL回線時代

1999年、株式会社長野県協同電算が、実験的にNTTの電話網を使い、ADSLでのインターネット接続サービスを開始しました。その後の2001年、電気通信事業者のYahoo!BBらがADSLサービスをスタートさせたことを皮切りにADSLが普及し、続々と新しいプロバイダが登場するようになりました。また、プロバイダの間で低価格競争が行なわれたのもこの頃です。

光回線時代

価格の安いADSLですが、インターネット接続における不安定さや速度の遅さが問題となっていました。しかし、従来の電話線ではなく、光ファイバーを使用するFTTHを利用したインターネットサービスプロバイダが登場したことより、安定した回線と高速通信から光回線でインターネット接続を行なう利用者が増えました。