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電話・通信情報

auの歴史について



au は、KDDI沖縄セルラー電話が提供するサービスのブランド名の総称で、携帯電話やスマートフォンなどの移動通信サービスを行なっている企業です。そのauの歴史は古く、様々な変遷を経て、現在の形となっています。ここでは、auの歴史や過去に行なったサービスなどについて紹介します。

auの歴史

auの歴史

IDO(日本移動通信)、DDIセルラーが前身となっています。関東、東海、甲信地方をIDOが、これ以外の北海道や北陸、東北、近畿、四国、九州、沖縄地方をDDIセルラーが担当し、自動車電話や携帯事業のサービスを行なっていました。

NTTドコモなどのライバル社との携帯電話競争が激化した2000年になると、IDOとDDIセルラー、この2つのグループのブランドをauに統一しました。その後、IDO、DDI、KDDの3社が合併を果たし、KDDIが設立されたのです。

2001年、KDDIは株式会社エーユーを吸収合併しました。これにより、2001年10月から2012年1月までブランドネームを「au by KDDI」としていました。

auが提供してきたサービス

現在、国際サービスやテザリング、LTEなど様々なサービスを提供しているauですが、過去にも多くのサービスを提供してきました。ここでは、auが行なったサービスを紹介します。

cdmaOne

1999年、第二世代携帯電話のひとつであり、当時の主流だったPDC方式よりも通信できる速度が速いcdmaOneを採用しました。これに伴い、PDC方式を縮小していき、2003年にはサービスを終了させました。その後は、携帯電話IP接続サービスのEZwebでインターネットに接続でき、GPS機能を搭載した機種まで登場するようになりました。

EZweb

1999年より、DDIセルラーグループが始めた携帯電話IP接続のサービスです。HDML規格を取り入れているのが、ライバル社のNTTドコモが提供するiモードとは異なる点でした。サービス開始当初は、HTMLのサイトを見る場合、変換できるサーバーがないと閲覧することができませんでした。

EZ着うた

2002年にスタートした、携帯電話の着信音を歌手が歌う曲に設定できるサービスです。当初の曲の長さは30秒程で、流行歌などをダウンロードできることから中高生を中心に人気を集めました。

EZ着うたフル

2004年に開始された、携帯電話で歌を丸ごと1曲、ダウンロードできるサービスです。他社のNTTドコモやソフトバンクモバイルでも、auでのサービス開始後にこのサービスをスタートさせました。データが大容量になることから、当初は、対応機種が限定されていました。