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電話・通信情報

プラチナバンドとは



携帯電話及びスマートフォンサービスなどを提供している会社がソフトバンクモバイルです。この会社では、2012年からプラチナバンドを開始しています。ここでは、ソフトバンクモバイルが行なっているサービスのプラチナバンドを始めた背景、プラチナバンドの役割などについて説明します。

プラチナバンドを開始した背景

プラチナバンドを開始した背景

ソフトバンクモバイルは、2012年7月からプラチナバンドをスタートさせます。プラチナバンドとは、日本国内で電波が届きやすいと言われる700~900MHz帯周波数のことを言います。この周波数には、ビルなどの障害物を回り込んで、電波を届きやすくする特徴があります。

周波数は、総務省から各通信事業者に割り当てられます。しかし、ソフトバンクモバイルは、NTTドコモKDDIがこの周波数を所有しているのに対し、長い間取得することができませんでした。その間にソフトバンクモバイルの所有していた周波数は、1.5GHzと2.1GHz帯でした。

のちに、通信サービスの普及などに伴い、総務省による周波数の再編が行なわれ、700MHzから900MHzで、新たに使用できる周波数が用意されました。そして2012年には、ソフトバンクモバイルに900MHzの周波数が与えられ、プラチナバンドのサービスが開始されることとなりました。

周波数割り当てにおける問題

2004年、ソフトバンクモバイルは新しい会社を設立し、800MHz帯に参入を試みましたが、総務省から許可が下りませんでした。これを不服として、訴訟にまで発展する問題が生じたこともありました。なお、周波数がそれぞれの会社に割り当てられるのは、同周波数でデータ通信などが行なわれると、回線が混雑して正しい通信ができなくなってしまうためです。

プラチナバンド対応機器

900MHzという周波数は、海外では広く使用されているものですが、日本ではソフトバンクのみが使用しています。そのため対応端末は、グローバル機器が主流となっています。発売済みのiPhoneなどアップル社のモバイル機器や、2012年の夏以降のモデルが対応機種となっています。設定や申込みも必要なく、プラチナバンドで携帯端末を使用することができます。

プラチナバンドサービス開始に伴うCMプロモーション

ソフトバンクモバイルは、プラチナバンド導入に伴い、CMなどで大々的にプロモーション活動を行ないました。そのひとつに、アイドルグループをCMに登場させ、繋がりやすさをアピールしたものがあります。また、白い犬がお父さんとして出演する人気のCMシリーズでは、登場するタレントたちの眉毛を繋げ、電波が繋がりやすくなったことを伝えていました。