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電話・通信情報

ボーダフォンとは



ボーダフォンは本社をイギリスに持つ携帯電話会社で、世界各国の携帯キャリアを買収している企業です。ここでは、日本におけるボーダフォンの概要や歴史、サービス内容などについて説明します。

ボーダフォンの歴史

ボーダフォンの歴史

「voice」「data」「phone」を合わせた造語からなる「Vodafone(ボーダフォン)」は1985年にイギリスで設立されました。以後、ヨーロッパ、アジア、アメリカなど様々な地域でサービスを提供し、世界最大級の携帯電話会社となっています。

日本での歴史は、カメラ付き携帯電話機器を提供し、顧客を増やしたJ-フォンが前身です。2001年にJ-フォンを傘下に入れ、「J-PHONE」と「Vodafone」の2つを明記したブランド名を使用していましたが、2003年に社名とブランド名をボーダフォンに統一しました。2006年にソフトバンクへ売却されてからは、ソフトバンクとはパートナーとしての提携を行なっています。

ボーダフォンの日本でのサービス

ボーダフォンは日本でも様々なサービスを提供してきました。現在はソフトバンクへ売却され消滅してしまったボーダフォンですが、ここでは、ボーダフォンが日本国内で行なったサービス内容について説明します。

デュアルパケット定額

パケット通信料金が、使用した通信量に応じて2段階に変動する定額のサービスです。20,000パケットまで使用した場合は月額1,050円、20,000から78,000パケットまでは1パケット0.05円の課金、78,000以上のパケット使用で、月額4,095円の定額としていました。SMS(ショートメッセージサービス)やMMS(マルチメディアメッセージングサービス)などに適用されますが、パソコンのデータ通信などには使うことができませんでした。

メール定額

日本国内のSMSやMMSなどが、月額840円で定額となるサービスです。海外でのSMSとMMSには適用されませんでした。これは、他のキャリアの携帯電話機器や、パソコンへのメール送受信も定額になるサービスとなりました。

家族通話定額

ボーダフォンの「家族割引」サービスへ加入した人向けの、家族同士の通話が定額料金となる、家族全員がボーダフォンへ加入することを狙ったサービスです。家族内の1人ごとに、月額315円の料金が加算される仕組みとなっていました。

スポンサー事業

2005年にボーダフォンは、サッカーチームの浦和レッドダイヤモンズ(レッズ)のスポンサーになりました。浦和レッズのユニフォームに「Vodafone」のブランド名が記載されました。その他、F1チームなどのスポンサーでもありました。