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電話・通信情報

ワイドスターとは



NTTドコモでは、災害時などにも通話がスムーズに行なえる衛星携帯電話サービスを提供しています。ここでは「ワイドスター」と呼ばれる衛星携帯電話サービスについて紹介します。

ワイドスターとは

ワイドスターとは

ワイドスターは、1996(平成8)年3月にサービスを開始した、NTTドコモが提供する衛星携帯電話サービスです。赤道上空36,000kmに浮かぶ2基の静止衛星を用いた日本の領海・領土をカバーするサービスで、衛星が見通せる場所であれば、水上、水中、地上のどこからでも通話することが可能です。地上の基地局は群馬県みどり市、茨城県北茨城市の2ヵ所に設置されています。

一般でも利用できるものとしては、山小屋や山の売店などに設置された公衆電話、長距離フェリーなどに設置されたものなどがあります。また、衛星を利用していることから、災害時に通常の携帯電話が、混雑や基地破損などによって不通になった際にも、インフラの確保が比較的しやすいため、自治体・公共設備などに設置されている例が数多くあります。また、警察・消防などの緊急回線にも使用されています。

現在では「ワイドスターⅡ」サービスの提供が開始されており、初代の「ワイドスター」サービスは2014年3月末で廃止されることになっています。

ワイドスターの料金

ワイドスターは一般利用も可能です。基本料金には2パターンあり、通話が多い人は月額15,750円の「プランA」、災害時利用などには月額5,145円の「プランE」が用意されています。

また、通話料金は平日8時~19時まで携帯電話・固定電話・ワイドスター同士、IP電話への通話が6.5秒につき10.5円(プランEは21円)、PHSへは5.0秒につき10.5円(プランEは21円)となります。深夜23~8時までは、携帯電話・固定電話・ワイドスター同士、IP電話への通話が15.5秒につき10.5円(プランEは21円)、PHSへは10.0秒につき10.5円(プランEは21円)となるなど、時間帯や平日・休日により通話料金は変動します。

また、一般電話からワイドスターに発信する場合の通話料金は、8~19時までが10.0秒、19~23時までが17.0秒、深夜23~8時までが25.0秒(土日祝日は8~23時までが17.0秒)につき10.5円です(2013年7月現在)。

ワイドスターⅡとは

ワイドスターⅡは2010年4月より開始された、新たな衛星電話サービスです。これまでのワイドスターよりも大幅に通信速度が向上し、パケット通信料はこれまでの約4分の1以下となります。また、1度に200ユーザーに対してFAXやメール、音声の一斉送信が可能です。