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電話・通信情報

携帯電話の
音楽配信サービスに関する基礎知識



携帯電話の楽しみ方は、時代を追うごとに多様化してきました。その中でも携帯電話と音楽には密接な関係があります。ここでは、携帯端末を利用して簡単に音楽を購入し、気軽に楽しめる「音楽配信サービス」について紹介します。

音楽配信サービスとは

音楽配信サービスとは

音楽配信サービスとは、インターネットなどを通して楽曲を購入し、パソコンやモバイル端末などにダウンロードするサービスのことを指します。CDショップに足を運ぶ必要がなく、24時間いつでも購入できる気軽さが最大の利点です。また、最新のヒット曲はもちろん、マイナーな曲であっても検索で簡単に見付け出すことができます。

音楽配信サービスのあゆみ

日本では1997年、ミュージック・シーオー・ジェーピーで初めてサービスが提供されたことを皮切りに、1999年にソニー・ミュージックエンタテインメントがサービス開始に乗り出します。配信開始当初、提供されていた楽曲はわずか数十曲程度でした。また、この頃はブロードバンド化が進んでおらず、楽曲データをダウンロードするのにも長時間かかることなどから、爆発的に需要が伸びる程には至りませんでした。

日本のみならず、海外でも同様の現象が見られましたが、これを打開する大きなきっかけとなったのが、アップル社からリリースされた「iTunes Music Store」でした。2003年5月にアメリカでリリースされ、わずか1週間で100万曲、16日で200万曲を売り上げました。iTunes Music Storeによる音楽配信サービスがヒットした要因は、1曲99セントという価格の安さと、同じくアップル社から発売されたiPodへ気軽に転送できたことにあります。

携帯電話に向けた音楽配信サービス

iPodなどのデジタルポータブルプレイヤー、パソコンなどでの楽曲配信と並行して、携帯電話でも音楽配信サービスが提供されています。2002年12月にauがサービスを開始した「着うた」を皮切りに、翌年にはボーダフォン(現ソフトバンクモバイル)、その翌年にはNTTドコモも追随する、同様のサービスを開始しました。その後、2004年にauがサービスを開始した「着うたフル」では、楽曲を丸々1曲ダウンロードできるようになります。

着うたフルの登場により、楽曲購入においてCD以外の選択肢が増える結果となりました。これまでCD売り上げでのみ計られてきたヒットチャートに大きな変化が生まれたのです。GReeeeNの「愛唄」は着うたフルでは200万ダウンロードを達成したものの、オリコン年間チャートでは24位にとどまるなど、CD販売実数とダウンロード件数に逆転現象が見られるようになりました。

スマホ時代の音楽配信サービス

スマートフォン普及により、携帯電話向けの音楽配信サービスには新しい波が訪れています。従来の携帯電話に比べると、スマートフォンは記憶容量が大きいことなどもあり、月定額で自由に楽曲をダウンロードできる定額制音楽配信サービスが盛んになってきたのです。ここで主な音楽配信の定額サービスを紹介します。

Music Unlimited

ソニーが運営するサービスで、2012年7月に開始されました。月額980円で1,300万曲以上の曲からダウンロードし放題です。特に洋楽アーティストの楽曲が充実しています(2013年7月現在)。

レコチョク Best

着うたを配信してきたレコチョクによるサービスです。新旧問わず国内アーティストの楽曲のラインナップが充実しています。月額980円です(2013年7月現在)。

dミュージック

同じくレコチョクによるサービスですが、利用できるのはドコモのアンドロイド端末のみです。月額980円、楽曲は約100万曲用意されています(2013年7月現在)。