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Windows Phoneに関する基礎知識



Google社で開発されたOS「アンドロイド」を搭載したアンドロイド端末は、日本やアメリカでトップシェアを誇っています。また、アップル社から発表された「iOS」搭載のiPhoneは、スマートフォン普及の起爆剤となっています。パソコンのOSでは圧倒的なシェアを誇るマイクロソフト社からも、独自で開発されたモバイル用オペレーションシステムが発表されています。ここでは、マイクロソフト社で開発されている、Windows Phoneについて紹介します。

Windows Phoneとは

Windows Phoneとは

Windows Phoneの前身となったのは「Windows Mobile」です。当初、Windows Mobileはビジネスモデルを主軸として、開発が進められていました。しかし、スマートフォンをはじめとするモバイルデバイスが、広く一般に普及したことに伴い、一般消費者に向けて改めて開発されたのがWindows Phoneでした。ビジネスパーソンだけではなく、一般消費者に向けて広く利用されるために開発されたWindows Phoneによって、多くのユーザーがその利便性を楽しむこととなります。

Windows Phoneの歴史

Windows Phoneは2010年2月15日、「Windows Phone7」として公式に発表され、11月8日にリリースされました。しかし、初代OS「Windows Phone 7.0」は日本語対応していなかったこともあり、これを搭載した端末は発売されませんでした。

日本で最初にWindows Phone搭載の端末が発売されたのは、翌2011年8月25日のことでした。それは、auブランドから世界初のWindows Phone7.5を搭載した「Windows Phone IS12T」で、富士通東芝モバイルコミュニケーションズから発売されました。

スマートフォンの多くは、スタート画面に表示されたアイコンから各アプリを起動しますが、Windows Phoneでは、Hubと呼ばれる目的別のグループを形成しています。そしてその目的別にHubからアプリを起動して操作します。

日本でWindows Phoneを搭載している携帯端末は、この「Windows Phone IS12T」のみです。

海外におけるWindows Phoneの動向

日本では1機種のみしか発売されなかったこともあり、Windows Phoneの認知度は決して高いとは言えません。しかし、海外に目を向けると、少し事情が違います。海外では、Windows Phoneは多くの人が持ち歩き、認知度の高い端末のひとつとして知られているのです。

フィンランドの携帯端末メーカー「ノキア」は、同社の主力スマートフォンのOSにWindows Phoneを採用しています。2013年3月2日には、そのノキアのスマートフォン関連事業部門を、マイクロソフト社が買収することが発表されました(2013年7月現在)。アンドロイド、iOSの2つが全シェアの92.5%を超える(IDC調べ)スマートフォン業界で、どこまでマイクロソフト社が巻き返すかが注目されます。