ご希望の通信キャリア情報を無料で検索できます。

施設リサーチ/ホームメイト・リサーチTOP

パブリネット
通信キャリア
トップページへ戻る
トップページへ戻る

電話・通信情報

スマートフォンの基礎知識



1990年代後半に登場し、2010年頃までに大きく発展したスマートフォン。ポケベル・自動車電話からスタートした携帯電話とは、様々な点で異なっています。ここではスマートフォンについて説明します。

スマートフォンと携帯電話の違い

スマートフォンと携帯電話の違い

スマートフォンは従来の携帯電話が有していた高速データ通信、音声通話などの機能を持っていますが、携帯電話とは明らかに異なる性質を持っています。

操作性に大きな違い

スマートフォンの大きな特徴として、画面を直接タッチすることにより、様々な操作を自由自在にできることが挙げられます。直感的に操作ができることから、インターネットのホームページや動画の閲覧、アプリの操作が容易になりました。タッチパネルで操作を行なえるようになったスマートフォンには、数字を押すボタン(テンキー)がなく、メールなどの文字入力は画面上のキーボードを使って行ないます。

携帯電話よりも画面が大きくなっていることから、動画や写真、ホームページなどを閲覧するのに適しています。従来の携帯電話が電話機の進化系だとすると、スマートフォンの源流はパソコンに近いと言えます。

PCのメールも受信できる

携帯電話がキャリアから発行された専用メールアドレスだったのに対し、スマートフォンでは普段パソコンで送受信しているプロバイダ発行のメールやインターネット上のフリーメールも使うことができます。これによって、これまで自宅に帰ってパソコンを立ち上げないと確認できなかったメールが、出先でも簡単に確認できるようになりました。

アプリの種類が豊富

携帯電話でもアプリケーションをインストールすることはできましたが、スマートフォンにはさらに数多くのアプリが用意されています。地図やナビゲーション、辞書などの実用的なアプリから、ゲームや楽器などの遊べるアプリも揃っています。このように、アプリを活用して、幅広く楽しめるのがスマートフォンの特徴です。

スマートフォン独特のOS

スマートフォンにはアップル社が提供するiPhoneのためのiOSや、Google社が開発するOSのAndroidといったスマートフォン特有のOSがあります。

スマートフォンの普及率

スマートフォンは、ビジネスパーソンだけでなく、パソコンを持っていない若年層や、パソコン操作が難しい高齢者などにも、利用者層を拡大しています。2011年のスマートフォン普及率は6%でしたが、2013年には約25%まで増加しました(2013年Google調べ)。しかし、世界と比較すると日本のスマートフォン普及率はまだまだ低めです。同調査によると、最もスマートフォン普及率が高いのは韓国の73%、次いでシンガポール72%となっており、日本の普及率に比べると、大きな開きがあることが分かります。これは、世界と比較して、日本の従来の携帯電話が充実した機能を持ち、独特の文化を作ってきたことにも一因があると考えられます。