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電話・通信情報

携帯電話サービスを提供する
携帯電話事業者



携帯電話やPHSは、現代の社会ではなくてはならないツールとなっており、これらはいくつかの事業者がサービスとして提供しています。ここでは、事業者の役割や種類、主な携帯電話事業者についてご説明します。

携帯電話事業者の役割

携帯電話事業者の役割

電話回線や有線、無線通信などの通信サービスを提供する「電気通信事業者」の中で、携帯電話・PHSサービスを取り扱う会社を「携帯電話事業者」と言います。一般的には「携帯電話会社」、「携帯会社」と呼ばれますが、「キャリア」という呼称を使う人も多くいます。

私たちが携帯電話・PHSを使用するには、まず携帯電話事業者と契約を結ばなくてはなりません。携帯電話事業者と回線使用の契約を交わし、端末を購入することで初めて携帯電話を使用できるようになるのです。

事業者によって、提供するサービスの金額や内容は少しずつ異なっています。そのため、初めて携帯電話・PHSを持つ際には、どの会社と契約するかを慎重に選ぶことが大切です。当然、変更することもできますが、その際には解約金が必要になるなどの負担もあるため、キャリア選びは慎重に行ないたいところです。

なお、携帯電話・PHSの端末を製造しているのは携帯電話事業者とは別です。電機メーカーが中心となっています。

主要な携帯電話事業者

現在、携帯電話及びPHSサービスを提供している主要な携帯電話事業者は、次の4社です。

NTTドコモ

日本電信電話公社が前身となっています。電気通信事業法により電電公社が民営化された後、1993年7月に移動通信事業の分社化により「NTTドコモ」ブランドが誕生しました。ドコモ(docomo)という名称は「docommunicationsoverthemobilenetwork」の頭文字からとられています。

現在は2001年よりサービスが開始された「FOMA」、及び2010年よりサービスが開始された「Xi」(LTE)の2種による通信を提供しています。かつてはPHS事業も展開していましたが、2008年にサービスを廃止しています。

現在では、携帯電話事業の他に衛星電話、インターネットサービスプロバイダ、公衆無線LANなどの事業も行なっています。

ソフトバンクモバイル

日本国有鉄道(国鉄)の民営化に伴い、1986年に国鉄の鉄道電話事業を引き継いだ鉄道通信株式会社がその前身です。日本テレコム株式会社と合併し、1999年に「J-フォン」ブランドでサービスの提供を開始します。2003年にボーダフォン株式会社に社名変更されましたが、2005年には上場を廃止しています。2006年より社名がソフトバンクモバイルに、またブランド名も「ソフトバンク」に変更されました。

ソフトバンク3G、ソフトバンク4G及び4GLTE、ソフトバンクスマートフォンなどが現在のサービスの主力になっています。

KDDI

DDI(第二電電)、KDD(国際電電)、IDO(日本移動通信)の合併により、2000年に誕生しました。auブランドの携帯電話事業を始め、固定電話サービスやプロバイダ事業、衛星電話サービスなどの電気通信事業を行なっています。CDMA1XWIN及びau4GLTEが主力の通信規格となっています。

ウィルコム

PHSサービスの提供を行なっている事業者です。現在ではソフトバンクモバイルの完全子会社になっています。